平成22年度科学技術振興調整費「気候変動に対応した新たな社会の創出に向けた社会システムの改革プログラム」

明るい低炭素社会の実現に向けた都市変革プログラム

研究内容

農業・緑地計画グループ

明るい低炭素社会の実現へ向けた「農」のある,まちづくりの提案

都市にあってCO2貴重な吸収源である都市緑地や里山,農地を対象に,ローカルな再生可能資源の効果的な利用と,それを人々のライフスタイルに結びつける社会システムの両面を兼ね備えた低炭素社会のあり方を提示する.
具体的には,以下の3課題について検討を行なう.

  1. バイオマスの資源利用と生物多様性保全
  2. 有機性資源のローカルな農的利用と食料安全保障
  3. 低炭素社会形成のための社会システム

ここでは,統合的な実証実験を通して,有効に技術が社会に定着する計画を策定し,提言を行う.低炭素社会の形成に向けた従来の取り組みは,個別技術としては一定の成果を収めつつも,十分な効果に結びつかず,社会に定着した取り組みとなっていない場合が多い.


農業・緑地計画グループ 図1
農業・緑地計画グループ 図2

 

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