平成25年度先導的創造科学技術開発費「社会システム改革と研究開発の一体的推進」

明るい低炭素社会の実現に向けた都市変革プログラム

概要

プログラム概要

本プログラム「明るい低炭素社会の実現に向けた都市変革プログラム」は平成22年度科学技術振興調整費「気候変動に対応した新たな社会の創出に向けた社会システム改革プログラム」の一環として開始された.平成23年度からは,科学技術戦略推進費に枠組みが変わり,その一環として継続実施された.平成25年度からは,先導的創造科学技術開発費に枠組みが変わり,「社会システム改革と研究開発の一体的推進」の「気候変動に対応した新たな社会の創出に向けた社会システムの改革プログラム」 の一環として実施されている.


実施予定期間は平成22年度~平成26年度の5年間である.


本プログラムの目的は,高齢社会と低炭素社会の同時進行に直面する今,高齢者の資産と能力の積極的な社会への還元を進めることで,成長可能な「明るい」低炭素社会を実現することである.
この目的に対して,以下の課題の解決を図ることが肝要である.

  • 高齢者の住宅資産の低炭素化
  • 高齢者の活動支援システムの低炭素化
  • 高齢者の担い手としての低炭素化

この課題の解決のために主に次の研究開発を進める.

  • 太陽エネルギーを利用した超省エネヒートポンプ
  • 超小型電気自動車
  • シニア植物医師訓練プログラム

社会システム改革のために,以下を推進する.

  • 都市と自然が近接する柏の葉キャンパスタウンでの統合的な実証実験を通じた技術開発と社会システム改革の具体化を図る.
  • さらに,低炭素都市モデルの構築,成果情報のパッケージ化により,全国への普及・展開を推進する.
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